事故なびCRM 変更のお知らせ

2026年4月26日
レポートの集計ロジックを根本から見直し、信頼できる数値が出るようになりました。
あわせて送客率/通院率/有効入電率の3つのKPIと、現在のステータス分布カードを追加しています。
1 営業向けレポートのファネル数値が正確になりました

これまではステータス飛ばし(問合せ受付→いきなり通院中など)が起きると、間のステージがカウント漏れする問題がありました。

今回の改修で、「最終到達ステージから手前を全部カウント」する方式に変更。飛ばしや過去データの抜けも気にせず正しい数値が出ます。

また「ゴミ箱」は誤入力=そもそもデータが存在しなかった扱いとして、すべての集計から完全除外する仕様に統一しました。
2 営業向け送客率/通院率を独立KPIで表示

これまではファネル内部にしか出ていなかった送客率/通院率を、上部のKPIカードで一目で見られるようにしました。

送客率
67%
送客調整中→通院確認待ち
通院率
74%
通院確認待ち→通院中
有効入電率
89%
対象外を除く割合
3 営業向け有効入電率KPIを追加

全入電のうち、整骨院送客の対象になる案件の割合を表示します。
「そもそも送客できなかった案件」を除いた、純粋な送客対象母数が見えるようになります。

対象外(4種)
  • 加害者だった
  • 最初から連絡取れない
  • 病院希望のみ
  • 当て逃げ
対象内(営業課題)
  • 他社選択
  • 通院不要
  • 連絡不通(途中から)
  • 提携院なし
  • その他
判定はキャンセル時に選ぶ「キャンセル理由」から自動で行われます。
「他社選択」「連絡不通」などは“失敗した送客可能案件”として送客率の分母に残す方針です(営業課題として可視化するため)。
4 全員キャンセル理由の選択肢を整理しました

キャンセルにする際の理由選択を、「元々送客対象外」「営業/クロージング失敗」の2グループに分けて表示するようにしました。

新たに「最初から連絡取れず」「病院希望のみ」「当て逃げ」の3つを選択肢に追加しています(既存の「連絡不通」は 途中から 連絡取れなくなったケース用として継続)。

大川さん・常田さん向けお願い: 案件をキャンセルにする際は、できるだけ正確な理由を選んでください(有効入電率の精度に直結します)。
5 営業向け「有効入電のみで集計」トグルを追加

レポート画面の上部に「有効入電のみで集計」のチェックを追加しました。

ON にすると、ファネル/現在のステータス分布/送客率/通院率の4つの数値が 「対象外(加害者など4種)を除いた数値」 に切り替わります。

有効入電率KPI自体はトグル状態に関係なく常に全入電を分母にして表示します(対象外がどれだけあるかを見たい指標のため)。
6 全員「現在のステータス分布」カードを追加

月選択に関係なく「今この瞬間、各ステータスに何人いるか」を見られるカードを追加しました。

例: 通院中 385件 / キャンセル 303件 など、リアルタイムの母数把握に使えます。

⚠ ご留意いただきたい点

3月以前の数値は新CRM移行前のステータス変更履歴が無いため、ファネルの「問合せ受付」だけが表示され、それ以降のステージは0件のままになります。

4月以降の入電については、これまで通り通常運用していけば正しい数値が出続けます。

変更していないもの